Reference Books

私の読書遍歴

座右の書

キャピタル』(チャールズ・エリス著、鹿毛雄二訳、日経ビジネス人文庫

人生生涯小僧のこころ』(塩沼亮潤著、致知出版社)。塩沼氏のほかの著作も「すべて読んでいる」。

 

その他愛読書など

(1)『アメリカ金融革命の群像』(ジョセフ・ノセラ著、野村総合研究所訳、発行)。証券会社のほか投信やクレジットカードなど様々な米金融サービスの隆盛を記す。
(2)『ソニー再生』(平井一夫著、日本経済新聞出版)。低迷企業を立て直した内容は多くの経営者を引きつける。「過去1年間で読んだ本のなかで最も感銘を受けた」
(3)『Hello, CEO.』(幸田真音著、角川文庫)。起業を考え始めたころに読んだ。リストラされた主人公がベンチャーを立ち上げる話に、自らを重ね合わせた。
(4)『易経入門』(氷見野良三著、文春新書)
(5)『読書大全』(堀内勉著、日経BP)。これからの人生で、紹介されている本をできるだけ多く読むのが楽しみ。